筋肉少女帯

2009年8月 1日 (土)

仏陀L

先日、タワーレコードまで行ったにもかかわらず
結局売ってなかったので、ネットで注文して買いました。

言わずもがな、筋少のメジャーデビュー作品、
「仏陀L」の復刻盤です。
リマスタリングされ、音もクリアになっているということですが、
オリジナルはダビングしたカセットテープしか持ってないので
音質がどの程度良くなっているかはわかりません。
しかし、中古CDはどこもプレミアが付いていて
手が出せなかったので再発されただけでもうれしい。
久しぶりに「仏陀L」を聴いて、
「デビュー作品なのにこんなに名曲揃いだったのか」
と改めて驚嘆しました。
GUNS N' ROSESの
「APPETITE FOR DESTRUCTION」みたいなもんです。
「モーレツ ア太郎」
「釈迦」
「副耳の子供」
「オレンジ・エビス」
「孤島の鬼」
「サンフランシスコ」
「イタコLOVE~ブルーハート~」
「ノーマン・ベイツ」
「ペテン師、新月の夜に死す!」
曲名を並べてみるとちょっと違う気もするけど…

80年代筋少の良さは、
何と言っても三柴江戸蔵(通称:エディ。現:三柴理)の
存在にあると思います。
エディは僕が最も敬愛するピアニストです。
あの風貌からおよそ想像がつかないほど繊細で、
流麗で、荘厳なピアノを弾いたかと思えば、
時に情感豊かな力強いピアノを弾き、
オーディエンスを鼓舞するような
激しいライヴパフォーマンスもする。
マイクを持たせ、話をさせれば、人柄の良さがにじみ出てしまう。
筋少メンバーとしてデビューするも、
「(タイトなスケジュールのため)ピアノを練習する時間がない」という
理由で脱退してしまうほどピアノを愛して止まない人です。
余談ですが、僕も自分の結婚式ではエディの「黎明第二稿」を
使わせて頂きました。
復活した筋少では未だサポートメンバーという立場ですが、
是非一度ライヴでエディの演奏を体感してみてください。

仏陀L(紙ジャケット仕様)


2009年5月31日 (日)

~「シ-ズン2」発売記念の特別な筋少ツアー!~

行ってきました。昨日。
LIQUIDROOM 恵比寿にて筋少のライヴ。
去年の武道館以来です。

フロアがいっぱいだと思ったら、ソールドアウトだったみたいです。

「心の折れたエンジェル」
「ドナドナ」
と、アルバムの曲順通りに2曲演った後、いきなり長めのMC。
いつも通りです。
てゆーかMCでも「筋少のライヴはいつも特別だから、
いつものようなライヴをやる」みたいなことを言っていました。そして
「日本印度化計画」
いつも通りだ。
『シーズン2』の曲以外は、その他に
「戦え!何を!?人生を!」
「これでいいのだ」
「イワンのばか」
「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」
などを披露して本編終了。

その後、アンコールで登場したウッチーが1弦ベースを弾き出して
「ゴーゴー蟲娘」
これはまさに特別だ。
10年ぐらい聴いていない曲でした。
勿論ライヴでは初めて聴きました。
それから「釈迦」も演りました。
そして最後は「ツアーファイナル」 。
「ゴッドアングル Part.2」が聴けなかったのは残念でした。

しかしそれ以上に俄か筋少ファンにとっては
うれしいお知らせがありました。
『仏陀L』から『UFOと恋人』までの
廃盤になっている8枚のアルバムが
リマスタリングされて復刻されることになりました。
紙ジャケ仕様とのこと。
『仏陀L』はダビングしたテープしか持ってなかったので
ようやく良い音で聴けるようになります。
さらに復刻記念ライヴも9月にやるとのことで、
当然当時の楽曲中心のライヴになると思われます。
今年はますます筋少から目が離せない。

今回のライヴで印象に残ったMCは
「筋少はいつなんどき、どこでもアウェイの存在だ。
きっとみんなもいつでもどこでもアウェイの存在」
という部分でした。
笑いを取っていましたが、
きっとみんな心の中で頷いていたことと思います。

【追記】
アルバムジャケットはやはりMCのネタになっていました。

2009年5月30日 (土)

シーズン2

シーズン2

「新人」以来の筋少オリジナルアルバムです。
今聴き込んでいる所ですが……いい!
これはいいアルバムです。

全13曲、捨て曲なし!

最近バンドブームのころのバンドがいくつも再結成しましたが、
筋少ほど復活してから順調に活動を継続しているバンドはないんじゃないだろうか。

全部いいけど、いくつか挙げるとすれば

「ドナドナ」
これはシングル「ツアーファイナル」にも収録されていましたが何度聴いても聴き飽きない、おいちゃんのメロディーメーカーとしてセンスが遺憾なく発揮された名曲です。

「人間嫌いの歌」
オーケン作曲の歌。『人間てやだな』のフレーズが何故か心地いいです。

「世界中のラブソングが君を」
これは名バラード。久しぶりに音楽聴いていて鳥肌が立ちました。
しかも筋少でワルツは珍しいんじゃないでしょうか。

「ロシアンルーレット・マイライフ」
これはライヴ向きの曲。きっと盛り上がるに違いない。
歌詞に『BGM「BACK TO USSR」』という1節がありますが、これはビートルズの「BACK IN THE U.S.S.R」のことでしょうか。
『カリンカリンカマヤ』はどうやらロシア民謡のようです。

「蓮華畑」
これは何とも言えない不思議な曲です。
ノスタルジックな感じから、イメージは時間帯で言えば夕方です。

「ノーマン・ベイツ'09」
皆さんご存じの通り筋少初期の名曲「ノーマン・ベイツ」のセルフカヴァー。
エディの印象的なピアノリフがカッコイイ。
橘高のギターでよりハードに仕上がっているので「ノーマン・ベイツ」の不気味さは薄れていますが僕は好きです。

「ゴッドアングル Part2」
ウッチー作曲のプログレロック。
特撮の「美少年で探偵でS」のような雰囲気を持った6拍子の曲です。
語り部分の『歯の裏側矯正をしているんだ!』が印象的です。
そんな歯並び矯正があることを初めて知りました。
それにしても『歯の裏側矯正』なんて言葉を歌詞にするなんてさすがオーケンといった感じです。

「ツアーファイナル」
シングルにもなっているので今更なんですが、この曲に限らず、やっぱり橘高とエディが一緒に演っているというのはファンとしてはとても幸せです。

このアルバムの唯一残念な点はジャケットのアートワークです。
このイラストはどんなもんだろう。
もうちょっと他のアイディアはなかったんだろうか。
少なくとも楽器がきちんと描かれていないのはどうにも納得がいかない。

2009年1月 4日 (日)

サーカス団、武道館へ帰る

サーカス団、武道館へ帰る [DVD]


2008年9月21日に行われた筋肉少女帯の武道館ライヴのDVDです。

全曲収録されていて、さらにMCもほぼノーカット。

あの日の感動が甦ってきます。

さらにDVDでは音がクリアに聴こえるので、
会場では聴き取れなかった楽器の一音一音がよくわかり、
改めて筋少楽器隊の凄さがわかります。

MCでは、途中疲れ果て、
エネルギーを補給しないと動けない、とオーケンが駄々をこねる
場面もそのまま収録されていました。
最後、観客の女の子がステージに駆け寄り、
チョコを投げ入れるところは残念ながら映っていませんでしたが。

もう一つ残念なのは、エディに向かってオーケンが

「ルネッサーンス!」

と言った場面が収録されていなかったことです。

是非入れてほしかった。

2008年9月 4日 (木)

筋肉少女帯「ツアーファイナル」

ツアーファイナル

今月21日に武道館ライヴを控え、発売されたニューシングル。
4曲入りで4曲とも新曲。

1.ツアーファイナル(橘高作曲)
2.ドナドナ(おいちゃん作曲)
3.中学生からやり直せ!(オーケン作曲)
4.へそ天エリザベスカラー(おいちゃん作曲)

タイトル曲の「ツアーファイナル」も捨て難いけど「ドナドナ」が良すぎる!改めてメロディーメーカーとしてのおいちゃんの才能を認識させられる曲です。シンコペーションが心地良く体を刺激します。
橘高のギターソロも、自身が作曲した曲より人が書いた曲の方が「作曲者がイメージしていた以上のソロを弾いてやる」という意気込みのようなものが感じられます。
そして、これぞ橘高節と言えるロングノートチョーキングと速弾きの合わせ技は「中学生からやり直せ!」で堪能できます。
聴き所満載の名盤です。

2008年9月 1日 (月)

筋少リリースラッシュ

at 武道館
筋少祭りだ!90分


2作品が同時にDVDにて復刻されました。
しかもどちらも特典映像付き。
そして特典映像が結構長い。
嬉しい限りです。
さすがに特典映像の方は画質が落ちますが。
でも、ビデオ版はダビングしたものしか持っていなかったので良かったです。
しかしメディアが新しくなるたびに特典が付いて復刻していくのかな?
と考えると、今度はBDでさらに復刻されたりするのだろうか。
いろんなものをパッケージして。
まあそれも人気がある証拠だろうけど。
「BOOWY PERFECT COMPLETE」なんかは如何にも出そうな気がします。
例え英文法的に間違っていても。

2008年4月 6日 (日)

筋肉少女帯。そしてスターリン。

引き続き最近買った作品のレビューでも。

大公式2
「大公式2」(筋肉少女帯)

17曲入りですが筋少のコアなファンにとってはあまりお買い得とは言えません。僕も新録の「福耳の子供'08」「少女の王国('08ヴォーカル・バージョン)」と未発表曲「タイトロープ」のためだけに買ったようなものですが「タイトロープ」は40数秒のCM曲でした…。
筋少を初めて聴く人にとっては「SISTER STRAWBERRY」から「最後の聖戦」まで色んな時代の筋少をこれ1枚で聴けるのでいいかもしれません。しかしなぜ筋少のベスト盤にまんが道の「ボヨヨンロック」を入れるのだろうか。売上を伸ばすためならむしろ「ドリフター」を入れてほしかった。まあ無理なのかもしれませんが。
それでも買わずにはいられないのがファンの悲しい性です。

STOP JAP NAKED
「STOP JAP NAKED」(THE STALIN)

説明するまでもなく日本のパンク史上絶対に外すことのできないバンド、スターリンです。今でも数々のアーティストがリスペクトしています。オーケンもソロプロジェクトで「ロマンチスト」と「天プラ」をカヴァーしたりトリビュートアルバムにも参加しています。
で、この作品はレコ倫から修正を余儀なくされた「STOP JAP」の修正前のオリジナル歌詞で復刻されたものです。当時レコ倫にはスターリンシフトとでもいうべき監視体制があり、他のアーティストなら問題にならないような言葉さえスターリンでは使えないというような状況があったとミチロウさんのエッセイで読んだことがあります。僕はリアルタイムでスターリンを聴いていたわけではないのですが、当時のスターリンが音楽以上にスキャンダラスなライヴパフォーマンスによって注目され、世間を騒がせていたという話を聞けば、そうなるのも仕方ないのかもしれません。
ただ、スターリンのカッコ良さはそれだけではありません。遠藤ミチロウさんの言葉を選ぶ言語感覚はやはりすごい。決して頭の中を素通りしない、引っかかるものがあります。皺のないツルツルの脳ミソにもグッサリと突き刺さるような何かが。不安なものに形を与えず、漠然としたまま受け入れろ、というような。誰が言ったか忘れましたが「不安とは対象がはっきりしないから不安なのだ。対象がはっきりすればそれは恐怖に変わる」というようなことを言っていましたが、するとスターリンが紡ぎ出す音楽は不安であり、スターリン自体は恐怖なのだろうか。しかし僕にとってスターリンは「恐れ」というより「畏れ」に近い存在のような気がします。それがカリスマということなのでしょうか。
とにかくカッコイイ!
その一言に尽きます。

2007年9月12日 (水)

筋肉少女帯「新人」

昨年復活した筋肉少女帯(以後、筋少)がおよそ10年ぶりにオリジナルフルアルバムを発売しました。

そのタイトルが「新人」。

7月に渋谷C.C.レモンホールで行われた「すかんちvs筋肉少女帯」のツーマンライヴでオーケン(大槻ケンヂ)はCDタイトルを発表して、オーディエンスの失笑に激しくうろたえていましたが、そのCDがついに先週発売されました。

およそ10年の活動停止期間があるため、現在の多くの若者にとって筋少は「新人」も同然の認知度だからタイトルを「新人」にしたとか、「新人の気持ちで」というようなことを各誌のインタビュー等でも筋少メンバーが話していましたが、昔からの筋少ファンにとっては去年の復活劇はまさに「待ってました」という感じだったわけです。

時は折りしも80~90年代に活躍したバンドの再結成ブームだったため、「小銭稼ぎだ」等と揶揄されることも少なからずあったかもしれませんが、やっぱりファンにとっては嬉しいニュースです。

僕などは筋少ファンになり、「ライヴに行こうかな」と思った矢先に「活動停止」という最悪のタイミングだったため、今年の7月に初めて筋少ライヴを観れたのは奇跡的で、まさに「生きてて良かった」と思わずにはいられなかったわけです。

しかし、筋少復活を待ち望んだ昔からのファンの間でも「新曲」となると意見は分かれるのかもしれません。

「新曲なんかいいから昔の曲を演ってほしい」という意見の人もいるでしょう。なんせ筋少は長い活動期間中、メンバー交代があり、俗に80年代筋少と90年代筋少というものが存在し、「私は80年代筋少が好きだったから」とか「僕は90年代筋少の方が好きだ」などといった意見もあるくらい昔からのファンは昔の筋少にこだわりや当時の思い出があるので「現在の筋少」に抵抗があったりもするかもしれません。そのことは筋少メンバーも重々承知しており、制作前から色々と話し合ったことと思います。

色々考えた末の新作発表。

僕は昔からの筋少ファンと言えるほどコアなファンではなく、せいぜいファン暦は10年程度です。80年代の筋少も好きだし、90年代の筋少も好きです。エディ(三柴理、旧三柴江戸蔵)は1番好きなピアニストだし、橘高(橘高文彦)は1番好きなギタリストです。そして願わくば2人の演奏に乗せたオーケンの歌を生で聴いてみたいと思っていたわけです。エディは今回サポートという立場での参加であるため、その辺りが少しだけ残念ですが、それでも新作にはとても期待していました。

mixiの筋少コミュでも「新人」が話題になっています。「イワンのばか'07」等の昔の曲の再録に関しては賛否両論あるようですが、新曲に関しては概ね受け入れられているのではないでしょうか。もし1曲でも「いい」と思える曲があったなら、昔からのファンでも新しくファンになった人でも買って損はないと思います。

個人的には「Period」や「黎明」といったエディのピアノ曲も好きだし、橘高のX.Y.Z.→Aを髣髴させる「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」や流麗なピアノと感情的なギターソロが聴ける「交渉人とロザリア」、オーケンならではの詞を乗せた高速チューン「ヘドバン発電所」、おいちゃん(本城聡章)のポップセンスの光る「その後or続き」や変拍子の心地よい「未使用引換券」など、どれもこれも大好きです。そして何と言っても「黎明」から「モーレツア太郎'07」の流れは鳥肌が立つほどいいです。「モーレツア太郎'07」は歌詞も好きですが、それ以上に曲、というかギターがかっこいいです。おいちゃんのカッティングもいいし、橘高のバッキングもオブリガートも大好きです。この曲は間奏がピアノソロのためギターソロがないのですが、それなのにこんなにギターのかっこいい曲はあまりないと思います。そして最後に「新人バンドのテーマ」という曲が入っていますが、この歌詞こそ長年復活を願っていた筋少ファンの気持ちを歌っているのではないかと思いました。

最後に以前mixiの日記に書いた「すかんちvs筋肉少女帯」のライヴの感想を載せておこうと思います。

7月13日記
もう先週の話ですが、
木曜日に渋谷C.C.レモンホールにて
すかんちvs筋肉少女帯のツーマンライヴを観てきました。
渋谷C.C.レモンホールは昔渋谷公会堂だったところです。
座席は2階席でしたが武道館などと比べると会場は小さいので
上からよく見えました。
イス付きのライヴは久しぶり。
出順はすかんちが先でした。
会場が暗転し、ライトに照らされながら
メンバーが登場。ローリーが出てくると一際大きな歓声が
上がりました。赤のラメ入りの派手な衣装でした。
赤のテレキャスを肩から下げて
まずはごっつええ感じでもお馴染みだった
「恋のミラクルサマー」で始まりました。
すかんちと筋少は結構ファンがかぶるのか、
みんな始めからノリノリのノリスケさん状態でした。
途中知らない曲なんかもありましたが楽しめました。
なかでも「フローラ」という曲はすんごいカッコ良かったです。
そして盛り上がったままラストは当然というか
またまたごっつええ感じでお馴染みの
「恋のマジックポーション」
みんなで大合唱して終わりました。
初めて観たすかんちのライヴはかなり楽しめました。
今度は「ペチカ」とかも聴いてみたい。
その後10分くらいのセッティング時間を経て
ついに筋少登場。
待ちに待った筋少!一体この時を何年待ったことか。
今日はツーマンで持ち時間が少ないためか
オーケンは最初からお馴染みの特攻服を着て登場。
頭には勿論プロピアのモヒカン。
いきなり「イワンのばか」のイントロが流れ、
客席のテンションもMAX。
そして1曲目が終わった途端長めのMCに突入。
ツーマンで持ち時間が少ないにもかかわらず。
ブースカとのコントから新曲「仲直りのテーマ」に。
位置としては特撮における「特撮のテーマ」とか
そんな感じの曲でした。
その後は「踊るダメ人間」でダメジャンプ!
階段で跳びにくいけどとにかくジャンプ!
両手をバツにしてジャンプ!
今回のライヴの音源が今度のCDに使われるということで
「次辺り大きな声出しておいたほうがいいんじゃないのかい」
という振りで続いて「君よ!俺で変われ!」
久しぶりにやったらしいですが
筋少ライヴ初参加なのでどんな曲でも嬉しい。
そして次は「日本を印度にぃ!」「しーてしまえ!」
のお馴染みコール&レスポンスで始まる
「日本印度化計画」
橘高のクラシカルな決めソロがたまらん。
しかし始めから思ってたのだが何となく音が聞こえにくい。
音が大きすぎるのかPAが悪いのか、
少なくとも2階席にはギターの低音とかが
特に聞こえませんでした。
その後もライヴは
「香菜、頭をよくしてあげよう」
「戦え!何を!?人生を!」
と続きます。この曲のアウトロ大好きです。
でもやっぱり聞き取りづらい…。
そして「サンフランシスコ」
もっと長くエディと橘高のソロの絡みが見たかったと
思うほどにこの二人の掛け合いは素晴らしい。
そしてラストは「モーレツア太郎」
曲も歌詞も大好きです。この曲。
音響はイマイチな部分がありましたが
ギターを振り回す橘高も見れたし良かったな、と。
MCで印象に残ってるのは、
秋に新しくCDをリリースすることを
発表したときのオーケン。
まずは「仏陀L2」で笑いを取ったまでは
良かったけど、その後
「8年の活動休止を経て、今は新人のような気持ちで」
とかそんなような前フリで「『新人』だ」と言った途端
会場からは失笑が。
明らかにその反応にうろたえるオーケン。
あからさまに動揺している様子に皆大爆笑でした。
そして最後アンコールではエディを除く筋少、
すかんちのメンバーが登場。
アンコール曲は「紅」とか「蝋人形の館」なども候補に
上がったらしいですが超定番の「学園天国」に。
エディが最後現れなかったのは残念でしたが
最初から最後まで楽しいライヴでした。
今度は両バンドともライヴハウスで観たい。


新人