最近はメタル指向なのだろうか
僕は結構物持ちが良い。
というより物が捨てられない性質なので物がいっぱい溜まってしまいます。古くはつくば万博のパビリオンのパンフなんかも何故だかよくわからないけど取ってあります。
そして実家にはまだ捨てずに取ってあるCDが数百枚あります。筋少や犬神サーカス団などのよく聴くCDは今の住居に持ってきていますが、さすがに全部持ってくると置き場に困ってしまうのでやむを得ずコレクションのほとんどは実家に置きっぱなしです。しかしたまに「あの曲聴き返したいな」と思うことがあるのです。ありますよね?
先日久しぶりに陰陽座とオジー・オズボーンとGargoyleが聴きたくなり実家に取りに行ってきました。
陰陽座は陰陽珠玉(初回限定盤)
オジー・オズボーンはThe Ozzman Cometh: Greatest Hits(Limited Edition)
Gargoyleは璞
陰陽座は何枚か持っていますがとりあえずベスト盤を持ってきました。過去の名曲が2枚組にぎっしり入っているのでこれだけでも十分満足できます。まあ、陰陽座に関してはあまり詳しくないです。ライヴも1回しか見たことありません。陰陽座が今ほど売れる前、名古屋ELLで犬神サーカス団、グルグル映畫館との3マンでのライヴでした。勿論当時の僕は犬神目当てで、陰陽座に関しては異形の宴で聴いていた程度。メンバー構成もあまりわからず、ちょうど狩姦さんが腕を骨折かなんかでギターが弾けず、4人でのステージでした。おそらく招鬼さんがアレンジしてギター一人で頑張っていた貴重なライヴだったと思いますが、生憎それまで一度も陰陽座のライヴを観たことがなかったので何がどう違うのか全く分かりませんでした。今思うと勿体無いことをした気がします。
オジー・オズボーンに関してはさらにわかりません。持ってるCDもこれとオズモシスの2枚だけ。なのでとりあえずベスト盤を持ってきました。オジーは名ギタリストを見つけるのが上手いと言われていますが、まさにその通りだと思える1枚です。ブラック・サバス時代のトニー・アイオミから、ランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドなど名立たるギタリストのプレイを一度に聴くことが出来ます。中でも「Crazy Train」「Mr. Crowley」「Paranoid」とランディ・ローズがいいです。
Gargoyleの璞(あらたま)は初期三部作の3作目です。ご存じの通り1枚目は「禊」、2枚目は「檄」。僕がGargoyleのファンになった1998年当時は、すでにギターの屍忌蛇が脱退し、後任のKENTAROと与太郎が加入していた時期でした。「禊(みそぎ)」と「檄(ふれぶみ)」はすでに再発盤が出ていたため比較的入手しやすかったのですが、「璞」だけは再発されておらず各地の中古CD屋巡りをしたものです。結局なかなか見つからなかったため友人にダビングしてもらったカセットテープを聴いていましたが。だから中古CD屋で見つけた時は嬉しくて4800円とプレミアが付いていましたが即買いしました(当時インディーズCDの取り扱いで有名だった某CDショップでは10000円近い値がついていた時代でした)。で、それの再発盤なわけです。屍忌蛇はこの後「天論」でメジャーデビューをしたところで脱退し、VOLCANOやアニメタルで活躍するわけですが、そんな屍忌蛇の若かりし頃のギターは必聴です。特に「DOGMA」のギターソロはインペリテリも絶賛したなどというまことしやかな噂もあります。勿論KIBAさんの圧倒的存在感を放つボーカルも必聴、というより嫌でも脳にこびりつくことでしょう。


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